ICL・レーシック視力矯正手術に関するおすすめの本・書籍




ICL・レーシック視力矯正手術を受ける前に本を読んでおきたい

ICL・レーシック手術は怖いですよね。

失敗するかもしれませんし、医学的な正当性を確かめたいところです。

そこでおすすめなのが、

手術前に本を読んで知識武装する方法です。

僕自身、ICL・レーシックの書籍を読みまくったので、おすすめのものを紹介しますね。

 

「め」は大事

レーシックを受けたホリエモンの本です。

レーシック、ICL、オルソケラトロジーなど最先端技術が紹介されています。

また、ICL手術を受けた寺田さんの体験談も掲載されていて、リアルさが伝わってきます。

巻末にはレーシック、ICLを受けた人の感想が一覧でまとまっているのもいいですね。

 

正しく理解して選ぶ 視力矯正治療

視力矯正手術の概要がわかりやすくまとめられています。

印象に残っているのは「目の調整力」の大事さ。

ICLやレーシックでは、「遠くを見る力」が評価されすぎています。

一方でおろそかにされているのが「近くを見る力」。

焦点を調節する「調整力」は重視されていない傾向にあるのです。

 

なんと、この調整力は「6歳をピーク」に下がるようです。

視力矯正手術を受けるときは「調整力ゼロ」で検査するのが望ましいらしく、この処置をしていないクリニックで手術しない方がいい、とアドバイスもありました。

 

世界最高医が教える目がよくなる32の方法

この本でも強調されていたのが「調整力の大事さ」です。

歳を取るにつれて水晶体の厚みを調節する力は衰えるので、すべての視界をクリアに見たい要望には応えられません。

そこで著者が開発したのは「片目ずつ焦点が合う距離を変える方法」。

片目は遠くへピント、片方は近くに焦点があうよう矯正します。

すると、近くも遠くも見えるのだとか。

 

また「目の健康を保つノウハウ」も紹介されていました。

例えば、アメリカ眼科会推奨の「20-20-20」。

これは、

20分ごとに20秒ほど20フィート(6メートルほど)以上の地点を眺める

という手法で、調節力を維持するために有効だとか。

デスクワークが続いたり、スマホを長時間見すぎたりする現代人にとって実に有益な話です。

 

32才、レーシックしてみた。

レーシック手術を受けた方の体験談。

ぼく自身、ICL手術を経験しましたが、レーシック手術は様子がわかりませんでした。

著者が「なぜレーシック手術を決意したのか?」という根本的なところから、手術中の様子まで細かく描かれています。

 

レーシックでは「角膜にフラップ」という切れ目を入れ、そこにレーザーを当てて角膜を削ります。

これによって、角膜で光の進路を変化させ、網膜で焦点が結ぶように調整するのです。

角膜を削る手術なので、副作用で手術後に涙が出るようですね。

 

あなたのこども、そのままだと近視になります。

地球規模で「近視はなぜ起きているのか」を掘り下げた一冊。

研究でわかりつつあるのが、可視光線に含まれる波長380 nm の「バイオレットライト」が近視の進行を抑制する、という衝撃の事実。

なぜ、現代人がバイレットライトを浴びなくなったか?

それは、近年の「UVカット技術」の発展があったからです。

窓、メガネなどにUVカットが施されており、現代人は紫外線を「カットされすぎている」のです。

ギリギリ可視光に含まれる「380nm」の光もカットした結果、近視の進行が世界中で広がっている、と。

この本を読んで、太陽光を浴びることの大切さを痛感。

ICL手術を受けるなら、UVカットなしレンズがいいでしょうね。

 

心療眼科医が教える その目の不調は脳が原因

物が見える現象は目の働きだけでなく、脳が関係している

という主張の著者。

「心療眼科」という「心療科」と「眼科」が合体した学問があるらしく、そこの権威が書いた本です。

細かい目の不定愁訴が紹介されていて、今まで答えられなかった症状に病名、原因を見出しています。

視力矯正手術をすると、手術後に目の不調が出て不安になるかもしれません。

そういったときはこの本を見返すといいでしょう。

目の機能的な衰えだけでなく、脳に問題がないか考えてみよう、と思わされた一冊でした。

 

目にかかるカネとリスク

週刊ダイヤモンドの特集「目にかかるカネとリスク」をまとめた書籍。

ジャーナリズムの観点から、視力矯正手術の実態をまとめていて興味深いです。

参考になったのは、レーシックなどの「視力矯正手術ビジネスの実態」です。

昨今、美容クリニックの参入により、過当競争が起き、レーシック手術のコモディティ化がおきています。

結果的に、手術単価が落ち、クリニックの経営が厳しいようです。

生き残るために「高価な機器」を導入せざるを得なくなり、利益を出すために「1日あたり100件の手術」が必要だそう。

 

何を隠そう、この市場変化は他人ごとではありません。

僕自身、手術を受けたクリニックが閉鎖してしまったのですから。

視力矯正ビジネスは儲かりそうなイメージだったので、経営破綻に納得いきませんでしたが、この本を読んで腑に落ちました。

 

ICL手術記

そして最後に、僕が書いた電子書籍です。

ICL手術の1体験者として、良いところも悪いところも包み隠さず書いてみました。

Amazonの独占販売なのでKindle Unlimitedプライム会員の方ならKindle Owner’s Libraryにて無料購読できます。

ICLに興味がある方は参考にしてみてください。

 

それでは!

Lin